起動すると画面に空白のフレームを、ひとつだけ表示します。 この表示されたフレームを閉じると、このアプリケーションは終了します。 なおフレームというのはウインドウと、ほぼ同じものだとおもってください。
このアプリケーションをJava Web Start対応にすることで、
Java Web Start対応アプリの作り方を説明します。
なお、ここではJNLPファイルの作りかたや、JARファイルの作り方などをあつかう予定です。
このソフトはJava Web Start用アプリケーションです。 Java Web Startは、サーバとクライアントが一体になって動きます。 ゆえにサーバ側、クライアント側、双方がJava Web Startに対応していなければなりません。 サーバ側の設定方法はをみてください。クライアント側の設定はを。
TestFrame.mfファイルとicon.gifファイルは、なくても、かまいません。
上のリンクはJava Web Start用アプリケーションの起動ファイルです。
クリックする前にJava Web Startをインストールしてください。
Java Web Startをインストールしてからクリックすれば「からっぽのウインドウ」が起動します。
Java Web Startは、つぎのサイトからダウンロードできます。
Java Web Startのページ
Java Web Startのダウンロード