最近、どうも躁状態の続く日が多いようで、きょうなどは深夜だというのに発作的にドメインなど得取してみました。そのドメインはmtantyukityuki.tk。これで、このサイトへはhttp://www.mtantyukityuki.tkのURLでもアクセスできるようになりました。
ドメインを得取したといっても、このドメインはドメインネームサーバの設定もいらない、たんなるフレームを用いた転送ドメインにすぎません。でも、このtkドメインは、なんと無料で利用できるんです。うれしいですね。
しかもtkドメインを登録すると、そのドメイン用の転送メールアドレスも五つまで設定できちゃいます。当然これも無料です。すばらしいですね。
ヾ(^・・^v(≧∇≦v)三(v≧∇≦)v ^・・^)ノ←すばらしさやうれしさを表現しているらしい。
また、このドメインが転送ドメインにすぎないことが不満になったときには年間9.95$を支払うだけで、このドメインを正式に自分のものにできちゃいます。そうすれば、あとはドメインネームサーバをインターネットのどこかに用意して、その用意したサーバのIPアドレスをレジストリに登録すれば、もはやそのドメインは普通のドメインとなんら違うところはなくなります。
xreaには無料でドメインネームサーバを提供してくれるmy domainというサービスもありますし、そういったものと組み合わせるのもおもしろいかもしれませんね。
それに、なんといってもtkをThree Kingdoms<三王国>と無理やり解釈すれば、劉備・曹操・孫権という三人の王が争った三国時代を彷彿とさせてくれて、私のような三国志おたくにぴったりです。
おかげで、かつてあんなに欲しかったhttp://koei.shibusawa.coなんていうコロンビアのドメインなど、もう、どうでもよくなりました。これで私も襟川たんに訴訟を起こされる心配もなくなったというわけです。めでたしめでたし。
そんなすばらしいtkドメインは以下のサイトから取得できます。
いろいろ注意書きもあったような気もするので登録のさいは、よく読んでからどうぞ。
http://www.dot.tk
農地クラスを設計してみました。農地クラスは食糧を生産します。農地クラスには5つほどデータを持たせる予定です。そのうちのひとつは、その土地の理論上の最大収穫高をあらわすデータ。ふたつは、その収穫時期はいつかをあらわすデータ。みっつは植えられてはいるが、まだ実っていない作物の数。四つは実った作物の数。五つは、害虫や雑草などをあらわすデータ。
適した時期に、その農地ちかくの都市・村落の住民が作づけをおこないます。この時点では最大収穫高をあらわす数値と、まだ実っていない作物の数をあらわす数値はおなじ値です。
やがて収穫時期がくると、実っていない作物の数値は減少してゆき、それと同時に実った作物の数値が増大してゆきます。
一定時間ごとに農地の雑草・害虫は増えていきます。さらに一定時間がたつと、この雑草・害虫の数値に応じて、実った作物も、まだ実っていない作物も減少します。雑草・害虫の数値は都市・村落の住民が農作業を行なうことで、あるていど減少させることができます。
とりあえず、こうしてドメインも「Mたんちゅきちゅき」になったのでメールアドレスも「がばろん@Mたんちゅきちゅき」に設定してみちゃいました。しかし、このサイト上のすべてのメールアドレスを新しく書き換えるのはたいへんそう。。。鬱朶思王。
こんなサービスをみつけました。miniDNS
独自ドメインも使える無料の動的DNSのようです。さっそく登録してみました。せっかくですので先日の日記に書いたtkドメインも正式に取得して自家サーバを立ててみようかなとおもいます。そんなわけでお昼のうちにクレジットカードの申込書も注文してみました。tkドメイン銀行振込で取得できたら便利なのに。。。(^ーー^=)うみゅ
きょうは自宅にWebサーバを設置するためにパソコンをかってきました。
CPUに冷却用のファンを取り付けるとき、マザーボードとCPUが、かなりミシミシ音をたてていてこわかったけど、どうにか動いてくれました。よかったよかった。
とりあえずFreeBSDを入れてみるつもりです。
きょうは、お昼のうちに本屋さんでFreeBSDをあつかった雑誌を一冊かってきました。付録のFreeBSDインストール用CD-ROMがめあてです。
インストール途中で、CD-ROMドライブのケーブルがしっかりマザーボードにささっていなかったことなどが判明したりと、いろいろありましたが、どうにかハードディスクのなかにインストールできました。よかったよかった。
とりあえず、あしたはSambaとApacheを入れてみる予定です。
数日間つけっぱなしにしていたルーター兼ファイアーウォール用のマシンでbindを走らせてみました。bindというのはドメインネームをIPアドレスに変換したりIPアドレスをドメインに変換したりするためのnameデーモンなどとも呼ばれるアプリケーションのひとつです。
このアプリケーションを常時起動させ、さらにLAN内部の各パソコンのドメインネームサーバをこのルーター兼ファイアウォールマシンに設定してやることで、LANに好きなドメインを設定することができるようになります。といっても、このドメインを使用することができるのは、このbindアプリを実行しているマシンをドメインネームサーバに設定した私のパソコンだけではありますけれど。
まあ、それはともかく、このアプリを起動させたおかげで、LANにつないだWindowsパソコンのブラウザにwww.mtantyukityuki.tkと打ち込めば、おなじくLANにつないだFreeBSDのWebサーバマシンにアクセスすることができるようになりました。
しかしbindは色々とセキュリティホールも多いソフトなので、私の家のネットワーク環境ならファイアーウォールマシンで走らせるよりも、ファイアーウォールで守られているLAN内部の別のマシンで実行させたほうがよいのですけれど。
まあ、それはともかくとして、きょうはbindを動かすにあたって多少設定にとまどったせいもあり数日ぶりにファイアーウォールマシンを再起動させました。
この再起動するまでの数日間、プロバイダから割りふられているIPアドレスは一回もかわることはありませんでした。
実験をかねてbindの設定をいろいろいじってみました。
きょうは他のネットワークにアクセスできるプログラムの実験として、IPアドレスとドメイン名を変換するプログラムをつくってみました。